UZUMEについて

LV1 - (P01)

1. UZUMEとは

UZUME(天探女)閉域ネットワーク内の情報探索・証跡保全・提出を一体化した調査用ツールです。


2. 接続状態について

UZUMEは、Phos内部の接続機構「祭壇」を介して侵入経路の構築。対象の調査領域に接続します。

  • 接続が成立している間のみ情報の照会・取得が可能です。
  • 切断が発生した場合、UZUMEは可能な範囲でセッション復旧を試みますが、状況によっては探索の中断が起こります。
  • 接続の維持はUZUMEの責務ではなく、現場条件に依存します。

3. 探索(SEARCH)の仕様

UZUMEの検索は、一般的なサイト検索のような“全文検索”ではありません。
調査対象の保管方式は断片化・分類化されており、対象データに紐づくキーワードがないと到達できない領域があります。


4. ログ保存(LOG)の扱い

UZUMEは、あなたの操作を証跡として保存します。

記録される主な内容:

  • 発見した情報番号及びレベル
  • 取得したデータ(ハッシュ含む)
  • 取得元の識別情報

5. 取得情報の提出(UPLOAD)

UZUMEに保存されたログ情報を監督機関のサーバーへ「提出」します。
提出された情報は公安側で保管・検証され、必要に応じて共有されます。

  • 提出はセキュリティの都合上、実行は1回のみとなっています。
  • 大容量データは分割・再送制御が入るため、完了までに時間がかかることがあります。
  • 危険性があると思われるデータと取り扱いには十分注意してください。

6. 「困難な情報」へのアクセス補助(LAYER)

一部の領域は、権限・形式・参照キー不足などにより通常手順では到達できません。
その場合、UZUMEはアクセス補助モジュール(LAYER)を起動します。

LAYERは万能の突破機能ではなく、以下を行うためのものです:

  • 現状の制約情報の診断
  • 関連情報を元にSEQごとの組み合わせを提示。
  • SEQの実行。SEQごとの関連ワードの出力。
  • 関連ワードから推測されるキーワードを入力し、アクセス完了。

注意:

  • LAYERの試行は監視リスクを伴う場合があります。
  • 不用意な連続実行はリスクがございますので十分ご注意ください。

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